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自己PR文の書き方・伝え方

自己PR文は、自身の強みや経歴、今後の展望をアピールするのに欠かせないアイテムです。ここでは、効果的な自己PR文を書くコツや例文をご紹介。あわせて、NGな自己PR文の例もご紹介します。

自己PR文は何を書くのが正解?

自己PR文には、「今まで自分がしてきた仕事」「自分ができること」「新しい会社でどう貢献したいか」という要素をしっかり盛り込みましょう。

就職活動時に、自己PR文を書いた経験がある方は多いのではないでしょうか。しかし、新卒時の経験だけを頼りに自己PR文を書くのは効果的ではありません。転職時のPR文で自身の強みをアピールするためには、応募する企業の業務内容と関連付ける必要があるからです。応募企業ではどんな人材が求められているのかをしっかりと把握し、それにマッチした自己PR文を書いていきましょう。

書く前に準備をする

まずは、自分が今までしてきた仕事や仕事で学んだことをメモ帳やノートに書き出してみます。たとえば営業職であれば、「新規顧客層の開拓」「既存顧客の管理」などがあげられます。自身のそれまでのポジションを振り返り、具体的な業務内容も洗い出していきましょう。次に、「そこから得られた実績」について考えます。「新規顧客を1年で10件獲得」「合計30人以上が関わるプロジェクトで進行管理を行う」など、数字で表現できる実績があればどんどん盛り込みましょう。

この時注意したいのが、応募企業が求める人物像とズレないようにするという点です。営業職へ応募するのに、事務関連のスキルや資格ばかりをアピールしても企業側には響きません。必ず応募企業が求める人物像を把握し、それに見合う実績を盛り込みましょう。

自己PR文NG文例

具体性が無いものは評価されにくい

転職したい企業に響く自己PR文を書くには、NG要素を把握しておくことも大切です。やってしまいがちなのが、「抽象的でわかりづらいアピールを書いてしまう」というもの。「私は明るく社交的な性格です。その社交性を活かして御社でも頑張ります」とアピールしたところで、具体的にどう社交性を活かすのかが今ひとつ伝わりません。そもそも、本当に社交性があるのか否かも伝わりづらいでしょう。

自分の長所が前職でどのように活かされたのか、上司や先輩からはどのように評価されていたのかなどの詳細なエピソードを添えて、具体性を持たせることが大切です。

学生時代やプライベートの話は基本NG

学生時代の話題やプライベートの話題も避けましょう。「社会人なのに、仕事上で得た強みがないのか」とマイナスに捉えられてしまう可能性があります。自己PR文を書く際は、必ず仕事上で得た経験や強みの話題に絞りましょう。

日本語の間違いや、誤字脱字といったミスにも要注意です。人事担当者が履歴書や自己PR文を見て、応募者のビジネスマナーや基礎的な国語力を判断しているケースがあるからです。意味が伝わりづらい文章や誤字脱字が多い文章では、「本当にこの人に仕事を任せて大丈夫なのだろうか」と思われてしまいます。

評価される自己PR文の書き方

評価される自己PR文を書くためには、「今まで自分がしてきた仕事」「自分ができること」「今後、新しい会社でどう貢献したいか」に加え、簡潔に自身の強みを伝えることが大切。人事担当者は毎日膨大な応募書類に目を通しているため、要点が不明瞭な文章では十分にアピールできません。

まず、自身の強みを一言で表現できないかを考えます。効率性を重視する姿勢や目標達成意欲、ヒアリング力など、自分の強みを箇条書きにしていきましょう。強みを考える際は、自分自身の力や他人と関わる力、課題への対応力のように、ざっくりとしたカテゴライズから考えるのもおすすめです。自分自身の力であれば継続力や忍耐力、他人と関わる力であれば、協調性やリーダーシップというようになります。そうして書き出したものに沿って、文章を作成します。

自己PR文例文

ここでは、営業職と事務職の2パターンの自己PR文をご紹介します。

営業職の自己PR文

私の強みは「ヒアリング力」です。前職では新規顧客の獲得のため、顧客の趣味嗜好やライフスタイル、将来設計などをもらさずヒアリングするよう心がけていました。お客様一人ひとりを細かく分析し、そこにフィットするサービス・商品を提案していきました。その結果、受注率は目標であった70%を大きく上回り、80%を実現。お客様からお褒めの言葉を直接いただいたことも何度かありました。このヒアリング力を御社でも活かし、新規顧客の獲得に貢献していきたいと考えております。

事務職の自己PR文

私の強みは「正確性」にあります。前職場では経費精算を担当しておりました。作業のすべてに細かなチェックリストを設けたうえで、ダブルチェックを徹底しておりました。その結果、勤務中の2年間にミスをしたことは一度もありません。この正確性や慎重さは、御社の経理事務でも活かせると考えております。

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