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未経験業界へ転職するメリット・デメリット

未経験業界への転職とは

未知の世界で自分の可能性に挑戦すること

「未経験である」。それは、自分の可能性に挑戦すること。転職を考えるとき、多くの場合前職の経験を活かした分野への転職を図る人が多いでしょう。転職を成功させるために、確実性を探るのは普通です。

あえて「未経験業界」をターゲットに転職した人は、どんな思いを抱いたのでしょうか…。未経験業界へ転職した人の体験談を調べてみました。

やった成果が見える仕事がしたい

接客や営業職なら売上=自分の成果だけれど、総務や営業事務だと成果が見えにくい。自分にも他人にもわかる評価が欲しくて、営業職を選びました。

憧れていた仕事にトライしたい

「大きくなったら保母さんになりたい」。幼い頃の夢でしたが、現実を考えて一度は諦めました。けれどどうしても叶えたい情熱があったので学校に通い、保育所を多く展開する企業に転職しました。

キャリアアップの可能性に賭ける

前職で顧客管理システムの導入により、業務が格段に効率的になったことを体験。システム開発業務の将来性に魅力を感じ、独学でプログラミング言語を習得、転職活動中です。

収入アップを目指して転職

現職よりも収入アップができるならと思い、未経験でも収入アップが見込める職種を探しています。

転職にかける思いは大事です。しかしその思いだけで動くのは無謀というもの。自分の可能性に挑戦する前に未経験業界への転職について、今一度リサーチしましょう。

未経験業界への転職メリット

知らないことが武器になる

転職市場において未経験であるメリットには、次のようなものが挙げられます。

業界慣れしていない感覚が活かせる

初めてトライする出来事には「それはなぜ?」という疑問が生じるでしょう。その疑問は、その環境に慣れた人からすると「新しい感性」。未経験者が持つ「知らない」は、一種のカンフル剤のようなものです。

仕事に慣れるというのは熟練度アップにつながり、一般的には喜ばれるます。しかし、発想の転換しにくくなる面も。未経験のフレッシュな感覚と熟練の知識が合わさることで起きる化学反応を、企業は求めているといっても過言ではありません。「知らない」ということは大きなメリットになるのです。

自分の世界観が広がる

就職戦線の波にのまれ、希望する職種につけなかったという人も、転職することでその希望を叶えられるのです。未経験であった仕事に就くと、自分の世界観は確実に広がります。「知らない」を武器にスタートした未経験業界を、攻略する楽しさを感じながら働けるのが未経験業界に飛び込む最大のメリットです。

「どの業界でも経験者と未経験者なら、経験ある方を選ぶよな」と諦めてしまう人も多いでしょうが、あきらめる必要は全くありません。その業界の知識に乏しくても、社会人としての知識・経験が乏しいわけではありません。自信をもって未経験業界への転職にトライしましょう!

未経験業界への転職デメリット

理想と現実のギャップは存在する

「未経験者可」「未経験者歓迎」と書かれた求人を多く見ます。しかしそれは本当なのでしょうか?

本当は即戦力を求めている可能性大

即戦力を求める採用枠なら、経験者と未経験者から応募があった場合、時間とコストを考えて経験者を優遇してしまうのが現実でしょう。

転職は新卒採用ではない

真っ白な状態で入社してくる新卒採用とは違い、たとえ未経験であっても働いた経験をもつ人には、社会人としての基礎スキルや、それなりの経験値を求められます。前職で何も学ぶことがなかったというなら、転職までに資格を取るなど努力が必要です。

今どきの新卒採用は、学生のうちに取れるあらゆる資格を持っていることがほとんど。未経験というハンデを克服するために、できる限りのフル装備で入社しています。さて、彼らと比べてあなたはどうでしょうか…?

すぐに年収アップできるわけではない

転職先の職種の平均年収をすぐもらえるとは限りません。たとえ社会人経験があるとしても、その業界では全くの新人です。収入に見合う労働を提供するにはそれなりの知識・スキルが必要。転職後すぐに収入アップが図れるかは、やはり「能力」がカギです。

よく聞く「未経験でも年収アップしました」という経験談は、業種・職種が未経験でも、それに対応できる基礎スキルがあると見込まれた人のもの、と考えるのが妥当でしょう。

未経験業界への転職を成功させるには

将来性を見せつけられるかがカギ

未経験は経験していないだけ

これから向かう未経験業界には、自分が経験したことのないリアルが待っているでしょう。しかしそれは「未経験」なだけ。正職でもアルバイトでもボランティアでも、何かしら人と関わり活動してきた人なら、「未経験」を「将来性あり」に移行させることが可能です。

前職の知識・経験は役に立つ

対人スキル、文書処理能力、折衝力など、まったく違う業種であっても共通する知識・経験は優遇されるもの。むしろ前職で得たであろう経験値こそが土台となり、未経験業界で生き残る糧にもなり得るのです。

人を見るのが上手い転職プロに頼ると良い

これまで書いてきた内容は、一見すると簡単そうに思えて実は難しい「これまでの自分の棚卸し」です。

自分には何もない・できないと思っていたけれど、転職のプロから見るとあなたは「可能性の原石」かもしれません。未経験業界に飛び込むための武器を、一緒に探してもらうのは最善の手でしょう。

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