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未経験業界へ転職する場合の不安

経験したことのない業界への転職。感じる不安にはいろいろなものがあります。事例や成功体験から、不安について分析してみました。

最初の敵は経験者?経験者が優遇されるのは当然と考える

経験者が優遇されるのは当たり前

経験者のほうが未経験者より、あらゆる面で優遇されやすいです。なぜなら給与や待遇は、労働・成果への対価として受け取るもの。より実績を出す経験者の方が優遇されるのは当然のことでしょう。

未経験者VS経験者ではない

自分よりも優遇されている経験者は、その仕事の先輩であって敵ではありません。自分と比較しやすいので、ついついライバル視してしまいがちです。「同じ時期に採用されたのに、任されている仕事内容に差がある」「自分よりも上司から声をかけられることが多い」。そんな場面に遭遇したとき、誰しもが覚える感覚と言えます。

しかし、羨望を受ける経験者も初めのうちは未経験者でした。もしかすると、あなたと同じように誰かをライバル視してしまった過去があるかもしれません。そして、その嫉妬心から逃れられたのは、未経験者から卒業できたからに違いありません。

本当の敵は

未経験者にとって、経験者は敵ではありません。目標とする先輩で、自分を振り返る鏡でもあります。もしかすると本当の敵とは、他者と比べて小さくなってしまう自分なのかもしれません。

不安要素は自分の可能性と収入と自己評価

未経験者が感じる三大不安

未経験での転職に、不安はつきものです。その中でもウェイトを占めるのは、「自分の可能性」「収入」「自己評価」ではないでしょうか。

自分の可能性を信じられない?

現職で挫折や壁を感じたことで、自分の可能性を低く見積もる必要はありません。自分が持つポテンシャルを活かせない環境にあるかもしれないからです。我慢や妥協が必要な仕事では、そつなくこなすことが精いっぱいかもしれません。転職先では自分のポテンシャルを最大限活かせる職種に就きたいものです。

収入に満足できるか?

未経験での転職は収入ダウンになるパターンが多いので、満足できる人は少ないかもしれません。収入減は生活にダイレクトに影響するため、不安に思うのは仕方のない話。その不安を解消する対策をたてることが大事です。たとえば貯蓄したり、仕事に支障のない範囲で副業を持ったりがそう。先を考えない転職は危険といえます。

また、いつまでも不安を抱えるのはナンセンスです。転職先でスキル・ノウハウを取得し、早々の収入アップを目指しましょう!

正しい自己評価をしているか?

未経験だからといって、自分が何もできない「評価ゼロ」と考える必要はありません。たとえ転職先の仕事が未経験であっても、すでに社会人として何らかの仕事に携わっている時点で「社会人スキル」は持っています。社会人スキルに新しい仕事のノウハウがプラスされれば、未経験者枠からの卒業は早いでしょう。「自分は何もできない」と評価を低くして、転職チャレンジを妨げる必要はないのです。

転職成功例をたくさん見てみる

転職への不安をあれこれ考えすぎて、頭の中がどんどんややこしくなっている。そんな人は未経験者の転職成功例を知ることで、何かの解決策を見つけられるかもしれません。

憧れていた仕事につきました

事務職を経てツアーコンダクターに転身。転職前に学校に通い、資格を取得しました。経験がない分給料は安いけれど、ずっとやってみたかった仕事だったのでトライして良かった!仕事は大変だけど、いろいろな場所に行ける楽しい仕事です。

スキルもなく転職しました

3次元CADの経験もないのに転職しました。転職先で社内教育を受けることができ、3カ月後には初心者向けの講習でインストラクターデビュー。未経験の仕事に本人の努力は必須。しかし人間的に大きく成長できる可能性があります。受け入れる企業の教育環境や体制にも左右されるので、そこは大事なポイントだと感じました。

次のステップアップを目指して

貿易実務に興味があり勉強スタート。本で読むだけでは理解できず、「なら実践を」と派遣で貿易会社に入社しました。「相手国によって対応が違う」「担当者のレスポンスが遅い」本では知り得なかった現場トラブルを、同僚の助けを得てどうにかクリアする毎日。環境に恵まれたと感謝です。経験できたおかげで貿易実務検定に合格しました。やりがいある仕事と感じたので、違う企業へ正社員として再転職。「やりたい気持ち」を大事にチャレンジして良かったと思います。

なぜ未経験業界にチャレンジしたいか、志望動機を積極的にアピール

「不安を感じながらも未経験業界にチャレンジしたい」。その思いはイコールやる気。採用担当者に積極的にアピールしましょう。未経験にも関わらず応募する人が、どこまで本気なのかを知るバロメーターになるからです。

もしあなたが採用担当者だったら

たとえば同じく未経験という応募者が複数いるとしましょう。「志望動機は?」の質問に「やったことないので楽しそうだから」など意志も覇気も感じられない答え方をした人。「一度は別業界に就職したけど、どうしても諦めきれなかった」と、思いを語る人。あなたなら、どちらを採用しますか?

志望動機で働く自分を想像させる

志望動機の深さ・熱さは、企業側に「働く自分」をイメージさせやすいポイント。内容の薄い言葉で終わらせるのはとても勿体ないこと。大量の書類選考を勝ち抜き、短い面接時間で自分を売り込めるポイントが志望動機。じっくり練り上げてしっかりアピールしたいところです。

あらためて自分を振り返る

一度手に入れた安定を捨ててまで、未経験の業界に飛び込む。それには明確な理由があるはずです。その理由が何であれ、真実の志望動機は人を揺り動かします。改めて自分を確認し、成功する転職に結びつけましょう。

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